ニセコについて

ニセコは年間降雪量が10mを超えることもある豪雪地帯で、世界でも上質のパウダースノーで知られるスノーリゾートです。ニセコは世界第2位の降雪量を誇り、冬季間、パウダースノーを求め、世界各国から大変大くの人々が訪れます。

しかし、ニセコの魅力は冬だけではありません。雪が溶けた4月下旬から10月ごろまでゴルフや大自然を活かしたアウトドア・アクティビティの数々が楽しめます。ニセコには大自然とマッチした雄大なゴルフ場がいくつもあり、またマウンテンバイクやフィッシング、リバー・アクティビティ、ハイキングなど、ニセコの大自然を最大限に活かしたアウトドア・アクティビティの宝庫でもあります。モモンガなど都会では見ることのできない動物や貴重な植物も見ることができます。そして1年中人々を惹きつけているのが、ニセコの温泉です。ニセコには15の温泉郷があり、それぞれ違った泉質を楽しむことができます。

ニセコ地域には、江戸時代末期から昭和初期まで硫黄鉱山があり、多くの人々が働いていました。この硫黄鉱の発見と採掘が温泉の開発につながり、明治時代末期から大正時代にかけて温泉開発が進められました。温泉開発のはじまりは、1885(明治18)年のチセヌプリ南麓の間欠泉の発見でした(現在の大湯沼)。その後、1894(明治27)年には、倶知安への最初の入植者のひとりである山田邦吉がニセコアンヌプリの東麓に温泉を見つけて、1897(明治30)年に山田温泉として開業し、このできごとが、今日グラン・ヒラフスキー場のある「倶知安町字山田」となりました。

美味しい食事は明日の活力になります。アクティビティを楽しんだ後の食事は1日のハイライトです。特に「地元の旬の食材をその場で食べる」ほど、美味しいものはありません。北海道は食の宝庫と呼ばれ、シーフードから野菜、果物まで新鮮で美味しい食材がたくさん揃っています。

ニセコには様々な魅力が詰まっており、楽しみ方も色々。世界有数のリゾートとして知られるようになったのも不思議ではありません。ぜひニセコの魅力をあなたの目で確かめに来てください。